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プロダクト開発の「こだわり」はなぜ事業成功の秘訣から失速の足枷に変わるのか?プレイステーションに学ぶ「紙一重の違いの構造」

ソニーは3Dゲーム時代の到来とともにプレイステーション(PS)のゲーム機で家庭用ゲーム市場に参入し、ファミコンおよびスーパーファミコンで市場を支配していた任天堂から瞬く間にその主導権を奪い取った。次世代のPS2では、技術的なこだわりが奏功し、史上最も売れたゲーム機としての成功を収めた。


しかし、その後も様々な方向から他社の事業的な挑戦を受け続け、PS3のときには技術的にはとても高度であるが強いこだわりが敬遠され、任天堂に市場の首位の座を奪い返された。また、海外では新規参入者であったマイクロソフトが先行する形になった。ゲーム機本体を売れば売るほど赤字が蓄積する構図となり、一時的に債務超過を経験した。

なぜこだわりが良い方向にも悪い方向にも作用したのであろうか。


本稿では、ソニーのプレイステーションを題材に、「こだわりが諸刃の剣になる構造」を戦略アーキテクチャモデルで読み解く。


本編はnote記事にて:

https://note.com/takeshi_kakinoki/n/nb3e04818973f

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